特定調停でサラ金の債務が無くなりました。特定調停体験記
特定調停でサラ金の債務が無くなりました。特定調停体験記
|
特定調停でサラ金の債務が無くなりました。特定調停体験記
一番軽視していた消費者金融 私は自営業でありながら、消費者金融T社の返済でアップアップしていました。 子供達が育ち盛りのうえ、住宅ローンの返済や事業融資の返済で 多重債務がきつくのしかかっていました。 私の会社の売り上げは必ず月末には親会社から 精算されてこちらに入金があるのですが、 いろいろと所定外の経費や出費も多く、また親会社から難くせをつけられて 予定した額の入金よりはいつも少なくなっていました。 経済の停滞がじつを言えば、 借金返済を一番軽視していたのが消費者金融です。 住宅ローンの返済は住宅物件がすでに担保に入っていたり、 事業融資の返済は今後の回転資金への追加融資の 信用審査に大きく影響したりするので、 これらはかなり慎重になって返済の滞りがないように絶えず気をつかっていました。 こうして消費者金融の方は毎月の決まった返済日に遅れることが重なると、 取り立ての督促はそれだけ結構厳しくなってきました。 返済日を過ぎる頃になると督促電話が頻繁にかかってくるようになっていました。 「せめて利息分でも入れていただかないと・・」 「すみません、今週の金曜日までにはなんとか・・」 「事務所までお伺いしてもいいんですよ」「いやいや、それは困るな・・」 「それならちゃんと返済をして・・」。 電話でのこんな押し問答が必ず交わされます。 どんなに返金の目処がたたない場合でも、 貸し手側には当然のことです。 私は借金地獄の入口の段階で必死になってこらえていました。
|